栂池・八方尾根トレッキング(八方尾根)

2007-10-07

boo

10月7日、ペンションの朝食を30分早めてもらい、そそくさに出発。八方の無料駐車場に車を停め、ゴンドラ乗り場まで10分ほど準備運動を兼ねて歩く。ここのゴンドラは背中合わせに2組が乗り合いするようになっている。白馬の町並みを眼下に高度を上げ一気に1400mまで。そこから2本のリフトを乗り継いで1800m地点まで。今日は朝から晴れ渡っている。栂池と違って最初から上り道が続く。360度の展望だ。紅葉の美しさは栂池に劣るが展望の良さ、山並みの迫力はこちらが勝る。

白馬三山は雲から顔を出し、遠くは雲海の彼方に浅間山、八ヶ岳などが島のように顔を覗かしている。登山道には延々と人が続く。まだ朝早いので擦れ違う人はほとんどないが、帰りは擦れ違いで雑踏するのだろうなと思うほどの好天の三連休の中日である。八方池には白馬三山がくっきりと映し出され、この小さな何の変哲もない水たまりがなんと神々しいことか。その水面を1羽の鴨が悠々と泳いでいる。しばらくデッキから景色を楽しむがいつまでも居られる訳もなく、また、今日は家まで帰らなくてはならない。楽しみはあっという間に過ぎ去るのだ。

八方ケルンを眼下に望む

八方池、快晴!

駐車場に戻ったのは12時を少し過ぎた頃。ゴンドラ乗り場近くで蕎麦でも食べるつもりだったが、予定よりは少し早かったので道の駅「夢白馬」で評判の「豚まん」を食べることに。これ、とっても美味。厚切りの豚とタマネギが何とも言えない。お土産用に家族4人×3=12個を仕入れて一路河内長野を目指す。

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