里の秋

2007-10-02

boo

猛烈な残暑が一転して急に寒くなったかと思えばまた残暑・・・と、季節への対応に振り回されているが里ではしっかりと秋を感じられるようになった。1時間ほどの散歩コースで見かけた秋の気配。

暑さが続いて彼岸花は今が見頃のよう、まだまだ蕾がたくさんついている。彼岸頃から咲き始めたので楽しめる期間は長くても一気に花開く例年の華やかさは薄い気がする。やはりワンテンポ秋の訪れは遅いのだろうか。

柿、栗が美味しい季節。柿はスーパーで買うのがバカバカしいほどに橋本のやっちょん広場や道路沿いの野菜販売所で安く売られている。富有柿の食感と甘味は堪らないほどに美味しいし、栗は栗ごはんや渋皮煮。でも一番オーソドックスなゆで栗を頬張ると子供の頃の運動会を思い出して一番秋の味覚を感じさせてくれる。

里の散歩道では他にももっと野性味ある森からの贈物もたくさん見られる。クルミの実は夏には鈴生りに成っていたが今日は残っているのはこの1個だけ。あけびはあちこち至る所にあり、この頃はスーパーでも売っているようだが、やはり野生のものを1つ2つ採ってその場でむしゃぶりつくのが一番。

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