葛城山(水越峠往復)

2007-09-05

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5月のツツジの花見以来の葛城山となった。今日は一番ハードだが短時間で往復できる水越峠から朝の涼しいうちにチャチャっと山歩きを楽しむつもり。峠の路肩に駐車したのは朝7時を少し回った頃。5〜6匹の痩せた野犬らしきものが道を横切っている。気味が悪いので登山口に散乱している枯れ枝を杖兼護身用に拾ってスタート。さすがにこの季節、草や樹木が茂っている。緑のトンネル状態なので金剛山は望めなかったが、下りでは体長1mはある青大将に遭遇。急階段を汗だくになりながら登れば「700段」のお知らせ。あと一息と元気百倍。ところどころで風の通り道になっているのか爽やかな風が吹き抜けていくのが心地いい。

ツツジ園から山頂に向かえば、ススキの穂やワレモコウ、よく知らないいろいろな野草が一足早い秋の気配を感じさせてくれる。周りの青草が枯れ屹立したワレモコウの立ち姿をまた見に来たいものと思った。六甲までは望めなかったが岩湧山から背後に連なる山並みはとても素晴らしく、山頂からの360度の展望は本当に気持ちのいいもので、のんびりとベンチに腰を下ろしてコーヒーを啜りながら周りの景色を楽しめば下山あるのみ。しんどい、しんどいと言いながらも水越峠からの急階段からの登頂も捨てがたい魅力である。

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