鳥取・大山滝と象山

2007-08-14

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大山の夏登山を楽しんだ後は宿泊地のペンション村から約1時間、快適な高原ドライブを楽しんで一向平キャンプ場の駐車場に着く。日本の滝100選の大山滝まではここから片道40分前後のハイキング。以前の台風の影響でハイキングコースが崩落してしばらく通行禁止だったのが近頃別ルートが整備されて、大山滝の勇姿が見られるようになった。旧ルートと比べるとかなりの急階段が続くようになったと思うが、手すり、ロープが整備されて慎重に歩けば危険な感じはない。それでも、帰りの登りはかなり厄介ではある。この日は米子で38.6度の今年一番の暑さに見舞われたそうだが、ここ大山滝ではそれほどの暑さを感じることはなかった。途中の楽しみは高さ30m、長さ45mの吊り橋。目も眩むような眼下の清流を楽しめる。さらに進んで滝展望台から優雅な二段の滝を眺め、急坂をローブを頼りに滝壺近くに下り水しぶきを浴びれば暑さなんかは吹っ飛んでしまう。

ここだけでは物足りないので、鏡ヶ成という国民休暇村のある草原でピクニック気分のランチタイム。形のいい標高差200mの象山が食後の腹ごなしにと誘ってくる。ビールを飲んだ後の登り(麓から山頂まですべて階段)はさすがにしんどかったが、大展望には大満足。鏡ヶ成はたくさんの家族連れやカップルで賑わっていたが、さすがにこの暑さの中を日光を遮るもののないこの山に登るおバカさんはいなかったようだ。

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