大和葛城山(水越峠ピストン)

2006-12-23

boo

葛城山は昨年のツツジ以来( 2005年5月10日、ツツジ満開の葛城山 )2回目の登山。今日は水越峠から登る。標高差450m程度と軽い気持ちで出かけたのだが。まずは登り始めると石畳の道が続く。ここで1枚と・・・あれ、カメラが、無い! 車に置き忘れてきたらしい。5分も歩いていないので引き返そうと思ったが、やはり面倒だ。ま、いいや、曇り空で冬枯れの景色、下界の展望も望めそうもなさそうだ・・・ということで、写真はない。

気を取り直して先へ進めば急階段がつづく。途中で水越峠から600mの標識。擦れ違ったご両人からは「これからが、楽しみやねー」と意味深長な励まし。途中、高所恐怖症の私には足が竦むような場所もあり、やっと平坦な道に出たのも束の間、さらに急階段の道が続く。喘ぎ喘ぎ登って平坦な尾根道に。視界が良ければ御所の町並みが手に取るように望めそうだが、今日はうっすらと分かる程度、新緑の頃に歩いてみたい道だ。あとは少し登ったり下ったりしていると懐かしいツツジ園に到着。登山口からここまで約1時間。

まずはトイレを済まして山頂に。お日様は雲に隠れたり、顔を出したり、下界はうっすらぼんやり、風は強いということで、山頂でのランチタイムは諦めてツツジ園を見下ろすデッキでおにぎりとカップヌードルを優雅に食べ、金剛山を正面に見据えのんびりとコーヒーをすするつもりが、あまりの寒さに飲み込むような慌ただしさでお開きにして、とにかく下山。膝をガクガクいわせながら急階段を下り、石畳の道は滑りそうになるのを必死でこらえ車に戻れば、寒さどころか今度は汗びっしょり。奈良県側に下り、「かもきみの湯」で汗を流してビールをグイと飲めば、葛城のお山と天皇誕生日にカンパイ、だ。

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