ヤマアジサイとササユリの岩湧山

2006-06-20

boo

梅雨の中休みである。出かけなくてはもったいない気分。そこで、岩湧山。なぜか? 岩湧の森からだと出費が0、駐車場代がかからないのがいい。頂上からの展望が素晴らしい、ここで食べる手作り弁当の味は格別。家計費としては0ではないが、私の財布は無傷ですむ。さて、最大の理由が、ほかにもある。

この時期、ヤマアジサイとササユリが奇麗だという。可憐な小さな野草はもちろん奇麗で素晴らしいが、いかんせん、花のことはよく知らない。つまり、気付かないのだ。アジサイとかユリのような大柄な花だといかに注意力散漫といえども、見つけられるはず。という諸般の事情を考慮に入れると、つまり、岩湧山なのである。

第二駐車場から石畳の道を岩湧寺へ。ドクダミ、ユキノシタ、ヤマアジサイ・・・名前の知らない花、花。花。四季彩館のトイレで用を済ませて、きゅうざかの道へ。今日は今年一番の暑さであったとかで、バテバテ。ダイヤモンドトレールとの合流点までに2回も給水しちゃいました。こちらの道はあまり花はなかったですが、途中同行させていただくことになった「岩湧山は庭みたいなもの」という南花台から来られた達人にいろいろと教えられて、いい勉強をさせてもらいました。触れ合いに感謝。

頂上にはちょうど12時。下界を望みながらのお弁当は格別の味。隣に陣取った若者3人組は飯ごう炊飯。いや、楽しそう。コーヒーを飲み終えて下山。いわわきの道はヤマアジサイが目を楽しませてくれ、あっという間に四季彩館へ。ここで大誤算。ない、ない、ないのだ! 自販機が! あまりの暑さで持参の飲み物は五つ辻で一滴残さず飲んでしまった。四季彩館で冷たい缶ジュースを飲むのを楽しみにしてきたが・・・自販機はなかった・・・。なにか、をあてにすると、こういう結末。ま、とにかく、楽しい半日ではありました。

Copyright(c) 2013 高所恐怖症の山歩き All Rights Reserved.