上高地と飛騨温泉郷で泊まる2日目

2006-05-29

boo

早朝の散歩も計画していたが、寝過ごす。不覚。朝食バイキングでは必要以上の大喰い。ゆっくりと9時にチェックアウトして、昨日感動した田代池を往復して上高地BTへ。そこで手荷物を預け、お昼の弁当・笹巻寿司を仕入れ、いざ出発。レインコートと折りたたみの傘を用意していたが、どちらにもお世話になることなく、2日とも晴れ間も見える曇り空。ラッキー! また河童橋。今朝はすごい、人、人、人。残念ながら穂高連峰の稜線は雲に覆われて見えそで見えないという焦らし作戦。反対側、河童橋から見る焼岳もきれい。写真を撮っている間に嫁さんはテイクアウト「小梨」でコロッケを追加補給。景色より食い気が勝つらしい。まずは明神へ梓川左岸コースを。梓川、明神岳を望みながら嘆声を発しているうちに明神館前まではあっという間に到着。このあたりのニリンソウの群落は見応え充分。本当は徳沢でお弁当を食べたかったが、嫁さんを説得しきれずに、断念。次の楽しみに残しておくというのは、やせ我慢。

河童橋から穂高連峰

明神館から明神岳

明神館から明神岳

明神橋下の河原は絶好のピクニック広場。この時は青空が広がり明神岳も晴天と流れる雲を背景にとっても美しかったのでここでお弁当にするべきだった。でも、まだ11時を少し過ぎたころ。朝食も食べ過ぎた。とりあえず明神池へ。拝観料300円也。のんびりと池を鑑賞してそろそろお昼時。

ニリンソウ

明神橋から梓川

明神池

明神池

右岸の河原で食べようか、いやいや、左岸の河原が景色は抜群、でもわざわざ戻るのもなんだかなー、マップを見れば右岸を戻れば途中六百山や焼岳が奇麗に見えるポイントがあるらしい。よし、そこでランチタイム・・・と、ところが確かに六百山も焼岳も奇麗に見えたが、ゆっくりと腰を落ち着ける場所がない。場所探ししているうちに河童橋まで戻ってしまった。穂高連峰を望みながらの遅いランチを河原に陣取っていただいたが、腹具合からいえばちょうどいい時間帯。

梓川右岸から焼岳

梓川右岸から六百山

河童橋近くの河原で昼食

お昼もすませたし、河童橋周辺に長居は無用ということで早めに上高地をあとにしたのだが、平湯BTから駐車場に戻る無料シャトルバスの中で、なんと、10年ほど前に引越しされたご近所のご夫婦と再会。世の中広いようで狭いとは・・・大いに納得。悪いことはできません。ん?

マガモ

新平湯温泉「寛ぎの宿 遊」へは早い時間にチェックイン。気持ちのいい露天風呂で疲れを癒し、心の籠った夕食を楽しみ(質・量ともにベスト)、大満足。また泊ってみたい宿である。

翌日は雲に覆われて見えなかった乗鞍岳も眺められ朝湯を楽しみ、一路帰途に。高山・開田高原・木曽妻籠を経て帰ったが、大阪は留守中全く雨が降らなかったということで帰る早々、大事な野菜たちにシャワータイム。プランターで育てているピーマンは元気がなかったようだが? ポットに蒔いておいたゴーヤとオクラの種は芽を出すだろうか? 3日採っていない収穫期のエンドウ豆は実が固くなっていないか? と、上高地の余韻はあっという間に薄れてしまう。そういえば、明日から仕事もしなくっちゃ!

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